Rothmund(多形成皮膚萎縮症、若年生の白内障)
Thomson(多形成皮膚萎縮症、遺伝性の骨形成異常を特徴とする)

多形成皮膚萎縮症、脱毛、白内障、骨形成異常、骨肉腫の発癌頻度が高いという徴候
を示す常染色劣性遺伝病、早期老化症候群である。
早期老化症候群とは、ウェルナー症候群、ブルーム症候群が知られており、それぞ
れWRN遺伝子とBLM遺伝子の突然変異が原因であると言われている。
ロスモンドトムソン症候群(RTS)は、RECQL4遺伝子の突然変異が原因である。